自分で文字色を入れてみた。

ハマりますね。楽しいですよ!!

ホライズンに黒文字ベゼルを装着

グレーのベゼルに黒を塗ってみました，艶が良いなぁ。

オリジナルになりましたね。

Jimmy`s 3つ目Gショック

シルバー・メタルブレスが追加。
このモデルは，いろんなバリエーションがあるので気がつけば4台になってた。

ギターのレスポールと同じかもしれない。それぞれに個性があるので触手が

伸びてしまう。

マンタとクジラの競演

スケルトンの焼け具合の違いが良くわかります。

オリジナルが一番ですね・・・・?

ケースが同じだといじりたくなる・・・・・

スケルトンモデルを並べてみました。

スケルトンモデルの日焼けも悪くない

スクリューバックを開けるには、この器具が必要

フロッグマン・ブルーグレーの電池交換の為に購入してありました。

ボタンを留めている仕組み

このワッシャーでボタンが留まっている。

このワッシャーを取ればボタンは，抜けるが付けるのが大変。

パーツが小さいので取り付けは，至難の業。

お気に入りGショック

その都度気分で変わるので，何とも言えませんがどれも魅力的。
ギター弾きは，移気なので一つに絞れないんです。

ギターも何本もありますからね。

ベゼル取り寄せ交換して新品?

やっぱり，使い込んだGショックは，魅力的。新品は，好きじゃない。

ギターも同じ。

取り替えてみましたが，もとの古いベゼルバンドに戻しました。

組み合わせを楽しむ・・・・・・・

ベルトも取り替えてみると案外良いかもね・・・・

面白いが似合かなぁ?。
白と黒で良いのだがG-SHOCKの文字が紫だからなぁ・・・。

反転液晶黒は，写真が難しい

結構　黒い液晶って見づらいですね。でもカッコ良い。
写真で撮る時、数字が写る角度があるので制約が出ますね。

DW-6900jimmy完成

6600ベゼルを使って黒の三つ目6900を組み上げてみました。

ベルトは，6600だと薄くて迫力が無いので6900専用を取り寄せてみました。

微妙に厚みが違うだけで装着感が違うのには，びっくり。

尾錠もゴールドが有ったので文字盤のゴールドとぴったりで良い感じ。

レッドアイと言うブラックバージョンがありますがそれよりこっちの方が

ゴールドアイでカッコ良いかなぁ。

三つ目モデルが増えた・・・・・

黒のベルトに注目、下が6600オリジナル、上が6900のベルトに交換。

ベルトの刻印が違ってます。6900の方が厚みが有ってシックリなじみます。

6600は，薄いのでボディーに振り回される感じ・・・微妙な違いですが。

クレージーカラーのベルトは，さらに太いし尾錠も一回りデカイ。
やっぱり黒は，存在感があります。スケルトンの時よりはっきりしてお気に入りの一本

って感じになりました。後は，ベルトを6900の物に交換すれば完璧。

6600のベルトは，腕に巻いたときの安定感が尾錠のインパクトが薄い。

jimmyのスケルトンG-SHOCK

スケルトンに赤のGマークが似合う。
どちらも，カスタムですね。

ベゼルの着せ替え

簡単に雰囲気を変えられるのもGショックの楽しみ方。

GD-100PS-3JR動画で見てみよう

GD-100

早くバンド活動再開しないと時計ばかり買ってしまう。