GA-110FC今年最後の買い物Gショック

3個に増えました。

説明を追加

更に2個増えました。

DW-6900FL-6MJR

ベルベゼを落札ムーブメントが無かったのでグリーン液晶を入れてみました。

気に入りましたね。

ラバーズコレクション悪魔

右、クレージーカラーのケースを使って組み替えました。
ラバーズコレクションもやっと完成。かなり使い込まれた感じが

悪魔の象徴。

増え続けるDW-6900

切りが無い。

液晶パネル外すと・・・・・

外すのは、簡単、元に戻すのが・・・・・・
こんな時計に仕上がりました。

DW-6900とDW-002の互換性

DW-6600になっちゃいましたね。
DW-002は、ベゼルの入手が困難なのでこんなモデルチェンジも有りかなぁ。

DW-6900のケース・ベゼルは、比較的手に入れやすい。

Gショックのケース

これも時代でデザインが違って来るので面白い。

落札品到着待ちですね。

DW-9000を作ってみました。

コードネームが3台有ってもしかたないので、ムーブメントを移植してみました。

ベゼルがスイッチが引っかかって壊れるかと思ったが何とか取り外せた。

経年劣化が進んでいると割れちゃいますね。

DW-002とDW-003ベルト交換

DW-5600・DW-6900系のベルトのバネ棒部分を少し削って装着。

ボリューム感がアップしてかっこ良くなった。

コードネームを集めてみた

真ん中は、なんとDW-8500を改造しました。

オークションで取り寄せたら封を開けたら加水分解のGが・・・

気をつけなくちゃ。見極めが肝心。

何とか手持ちのジャンク品で中のムーブメントを復活。

白ベゼルもお蔵入りの物ですが仕方ない。

加水分解のDW-8500よりは、いいですよね。

オークションの寄せ集めで組み上げました。

DW-6696ラバーズコレクションの悪魔ですかね。

G-COOLピチカートファイブにメタルバンドの組み合わせ。

結構気に入っています。

DW-8700シリーズ

DW-6900が好きなんですね。

結局6台に増えてしまった。

このシリーズがいつの間にかに

結局良い物は，買ってしまうんですね。

Gショックが95年頃ブームだった時には，ギターに夢中で買わなかったんですね。

ギターは，収集が行くとこまで行ってしまったのでやっとGショックに番が回って来た

だけの事ですか。

FOX FIRE 定番です。

FOX FIREの文字の入ったGが欲しかった。Gを集め始めた時って確かそんな

記憶が・・・・

衣替え

反転液晶は、ベゼルの選択が難しい?オリジナルは，スケルトンだが好きになれなかった。
入れ替えてみました。

DW-6900のOリングをゲット

DW-290から拝借していたので元に戻します。
ラッキーでした。

アンクとGショック

これは，部屋のインテリアに良いですね。

イルカクジラが安かった訳

電池交換で開けたらOリングが入ってなかった。

そこで互換性のあるDW-290から移植、DW-290の防水は，別に気にならない。

自分で文字色を入れてみた。

ハマりますね。楽しいですよ!!

ホライズンに黒文字ベゼルを装着

グレーのベゼルに黒を塗ってみました，艶が良いなぁ。

オリジナルになりましたね。

Jimmy`s 3つ目Gショック

シルバー・メタルブレスが追加。
このモデルは，いろんなバリエーションがあるので気がつけば4台になってた。

ギターのレスポールと同じかもしれない。それぞれに個性があるので触手が

伸びてしまう。

マンタとクジラの競演

スケルトンの焼け具合の違いが良くわかります。

オリジナルが一番ですね・・・・?

ケースが同じだといじりたくなる・・・・・

スケルトンモデルを並べてみました。

スケルトンモデルの日焼けも悪くない

スクリューバックを開けるには、この器具が必要

フロッグマン・ブルーグレーの電池交換の為に購入してありました。

ボタンを留めている仕組み

このワッシャーでボタンが留まっている。

このワッシャーを取ればボタンは，抜けるが付けるのが大変。

パーツが小さいので取り付けは，至難の業。

お気に入りGショック

その都度気分で変わるので，何とも言えませんがどれも魅力的。
ギター弾きは，移気なので一つに絞れないんです。

ギターも何本もありますからね。