jimmy`s Gショック: 増え続けるDW-6900

Gショックの魅力

ギターを弾く者として避けて通れなかった・・・何故?

新しい物，古い物，時計もギターも魅力的だ。

新品の性能の良さ，音の良さ。

ヴィンテージの質感、風格。

時計にもギターにも同じ匂いを感じてしまう。

どのモデルのネジ一つ一つにもこだわりがあり，形にも個性があり、さわっていると引きつけられてしまう。

パーツの交換，カスタムも手軽に自分で出来てしまう。

ギターもパーツが豊富で自分のオリジナルギターを目指す為に，日夜研究する。Gショックも同じ様な事が出来るので飽きが来ない。ギターも本数が増えて行くがGショックも同じだ。

自分が大好きなギターと共鳴してしまった事がGショックに引きつけられる最大のポイントなのかもしれない。